高級フグそっくり まがいフグ

「河豚(ふぐ)は食いたし、命は惜しし」。そんなことわざが残るくらい、強力な毒と格別の味を併せ持つ高級魚、フグ。しかし、最近は安全なはずの部位に毒を含む、困ったフグが増えているという。その名も「まがいフグ」。卵巣と肝臓に強い毒を持つトラフグと、皮に毒を持つマフグが自然界で交配してできた雑種で、個体により、有毒な部位が異なることが特徴だ。見た目も食用のトラフグと似ているため、暗いところだと漁師でも見間違うおそれがあるという。山口県水産研究センターの調査によれば、山口県の瀬戸内海側で取れるフグのうち、100匹に1匹がこのまがいフグ。同県農林水産部は、見つけた場合は流通させないよう、漁師たちに注意を呼び掛けている。トラフグのシーズンは冬。食卓に並ぶのはまだまだ先だが、誤って食べてしまわないよう、注意したいところだ。
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