水不足で12年ぶり人工降雨へ

ダムの貯水量が低下していることを受け、東京都水道局は8月21日、12年ぶりにダムにある人工降雨施設を稼働させる。東京都は、利根川水系で取水制限が行われているため、多摩川水系からの取水量を増やして対応しているが、雨が少ない状態が続き、上流にある小河内ダムの貯水率が平年の7割を割るなど厳しい状態が続いているという。このため東京都は、小河内ダム(奥多摩町)に設けられた人工的に雨を降らせる装置を21日午後2時頃から1~2時間、試運転させる。この装置は、水蒸気と結び付きやすい性質を持つ「ヨウ化銀」の細かい粒子を雲に向かって放出し、人工的に水滴を作り出す仕組み。ただし、まったく雲がない天候で運転させても降雨効果はなく、同局は「当日は気象条件を見ながら運転させるかどうかを決める」としている。都が人工的に雨を降らせる装置を動かしたのは2001年8月が最後で、今回、運転することになると12年ぶりとなる。
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