冬山登山 安全のための心得

吹雪に雪崩……遭難の危険がひそむ冬山登山を安全に楽しむには、どんな心得や準備が必要なのだろう。厳しい自然条件が立ちはだかる冬山では、夏山に比べて、求められる知識や経験、技術の質が上がるところに難しさがあるといえる。事前に準備すべき点については、まず「余裕のあるプランニング」があげられる。凍結や積雪で登山道の状況は変化し、アイゼンやスノーシューを用いた歩行を強いられるため、冬山は行動時間が夏山と比べ長くなりがちだ。日没時間も早いため、ゆとりのある登山計画を立てた方がいいだろう。また、「雪崩対策」も重要だ。雪崩が発生しやすい場所を事前に調べ、その場所に立ち入らない、もしくは長時間とどまらないように注意しよう。忘れてはならないのが、「登山届(計画書)の提出」。山中で万が一救助が必要になった際、登山届があれば捜索範囲が絞られ、救援活動が効率的に行われやすくなる。難易度が高い冬山登山だが、十分な準備さえすれば初心者でも登山は可能だ。さあ、白銀の世界にその一歩を踏み出してみよう。
次の?画
女児連れ去り未遂 男を逮捕 

Facebook?1??