やはり最後に勝ったのはドイツ

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決勝の前評判は圧倒的にドイツ。しかし、実際の試合は両者とも力の入った好ゲームで、アルゼンチンの底力を感じさせるものだった。それでも、ドイツは“タレント”が抱負で、途中出場したゲッツェの華麗なゴールで優勝を決めた。そしてついに「南米開催の優勝国は南米」というジンクスを、ドイツが破った決勝となった。ブラジル大会は南米勢の前評判が高く、前大会の準優勝国で現在もっともゴールに近い男といわれるスアレスのいるウルグアイ、メッシのアルゼンチン、ネイマールのブラジルと、強力なゴールゲッターが揃っていたからだ。しかし、スアレスは「噛みつき」、ネイマールは「ケガ」、メッシは徹底的なマークでドリブルが封じられ、敗退。ブラジルは1−7という記録的な数字でドイツに負け、さらに3位決定戦でもオランダに0−3と力負けし、サッカー王国の冠も危うい状態に陥った。90年のイタリア大会で優勝したドイツ(当時は西ドイツ)は、準決勝で戦ったイングランドのFWリネカーに「フットボールはシンプルなゲームだ。22人が90分間ボールを追い続け、最後に勝つのはドイツ人だ」言わしめたが、そのフレーズを24年後に再び実証した形となった。今大会は「サッカー本来の魅力が発揮された大会だった」と言われている。実力のあるFWが機能し、チームとしてまとまりにある国が勝ち残ったからだ。ドイツのように、強力な攻撃陣を擁し、団結力のあるチームがやはり優勝した。3位になったオランダも、かつてなくチームとしてのまとまりがあり、アルゼンチンも「メッシだけのチーム」ではなかったことを実証して見せたことからも分かる。口先だけで、まとまりを欠いたアジア勢は早々と敗退したが、次のロシア大会へ向けてどのようなチーム作りをするのか、注目される。
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