池上彰が朝日連載中止申し入れ

ジャーナリストの池上彰氏(64)が、朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたと、「週刊文春」が9月11日号のスクープ速報で明らかにした。記事によると、朝日新聞と池上氏は、この報道内容を認めているという。池上氏は、月に一度、朝日新聞紙上で「新聞ななめ読み」を連載。これは、池上氏が1つのニュースについて大手新聞各紙を読み比べ、内容を自由に論評するというもの。8月末の予定稿では、最近問題となっている朝日の「慰安婦報道検証」をピックアップ。その中に「朝日は謝罪すべきだ」という記述があり、朝日の幹部が「掲載できない」と通告したという。これまで、何を書いてもいいと言われていた連載だが、これによって信頼関係が崩れたと判断した池上氏は、朝日側に連載中止を申し出た。8月5、6日に朝日が掲載した「慰安婦報道検証記事」については、一言も謝罪していないことがこれまで問題視されてきた。週刊文春は「今後、言論機関としての見識が問われる」と速報記事を結んでいる。朝日と文春をめぐっては、朝日側が同じ問題を取り上げた文春の広告を掲載拒否したことが話題となったばかり。
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