バドミントン日韓戦で疑惑の風

韓国・仁川(インチョン)アジア大会で9月21日に行われたバドミントン男子団体戦の田児賢一選手(NTT東日本)の試合で、会場の空調の風向きが日本に不利になるよう操作された可能性があるとして、問題となっている。男子団体準々決勝の試合で、シングルスの田児選手は、第1ゲームを奪ったが、コートチェンジした後の第2ゲームで向かい風が強く吹くようになり落とした。舛田コーチは、この第2ゲーム途中で本部に“風”の調査を依頼したという。さらに、第3ゲームでは、さらにコートチェンジしたにも関わらず、またも田児選手にとって向かい風が吹き、第2、3ゲームでは別人のように攻勢に出た相手を止めることができなかった。これに対して、日本側は「空調の風向きが日本に不利になるよう操作されたのではないか」と審判に訴えた。競技運営担当者は23日、そうした操作は不可能であるとして疑いを否定したという。一連の“疑惑”について、バドミントン元日本代表の潮田玲子さんがブログを更新し、コートチェンジした後も向かい風が吹いていたことを問題視。「これ(意図的に空調を操作していること)が真実だとすればこんなに悲しい事はありませんよね…」との嘆きをつづっている。日本バドミントン協会は、日本オリンピック委員会(JOC)に経緯を報告し、対応を一任する予定だという。
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